【あなたはどっち派?】暦通りの日勤vs夜勤のある生活 ~メリット編~ | フィシ子のブログ

【あなたはどっち派?】暦通りの日勤vs夜勤のある生活 ~メリット編~

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はじめに

こんにちは!フィシ子です。

来月から異動になるので、定期券が効くうちに色んな所に行きたいと思っているのですが、どうしても日勤後だと、晩御飯は家で食べたいと思い(実家住まいなので…)、断念することが多々あります。

と言って、休日にわざわざ行くのもなあと思ってしまい、結局行けずじまいになりそうです。。。

今回のテーマについて

さて、今回のテーマは「【あなたはどっち派?】暦通りの日勤vs夜勤のある生活」です!

バイトをやっている人で夜勤のある生活をしている人もいるかもしれませんね。

私は社会人になってから本格的に夜勤のある生活を送っています。

「夜勤のある生活って結構デメリットばかりじゃない?」と思う人もいるかもしれません。

そこで、私の考える、夜勤のメリット、デメリットを考えてみました。今回はメリット編です。

これはあくまで私の考えであり、職場の勤務時間、休憩時間、業務内容によってメリット、デメリットの内容やその深刻度などは違うと思います。あくまで参考程度に。

ちなみに私は夜勤賛成派、つまり夜勤ありの生活でも問題ない派です。

メリットその1:平日休み

平日が休みなので、平日にあるテニスの練習に行ける!

週末なら混んでいるテーマパークやお店も比較的すいているので、混んでいることにストレスを感じず楽しめる!

メリットその2:夜更かしできるし遅起きもできる

「明日も朝早いからもう寝なきゃー…」とならない!

むしろ夜更かしして遅起きしたほうが夜勤時に眠くなりにくい!

無理やり起きる必要がない点が夜勤の良さだと思います。

メリットその3:休みが多く感じる

夜勤をやった翌日は「明け」と言われることが多いと思いますが、この「明け」の日を有効活用すれば、ある意味「休み」のような感覚でその日を過ごせると思います。

夜勤を含む勤務サイクルは、職場によると思いますが、「夜勤」→「明け」→「休み」というサイクルはあると思うので、この「明け」の日に、できる限り早く帰って早く寝て起きれば、早ければ昼過ぎから活動できるんじゃないかなと思います。

活動と言っても、家の中で動画を見ることや、部屋の片付けをすることなども当てはまるので、必ずしも外に出るような予定でなくても動けると思うんです。

この「明け」を「休み」としてカウントできるような日を送ることができれば、その次の日の「休み」も含めて二連休を過ごすことができるので嬉しいメリットです。

私は、明けでそのまま高速バスに乗って、東京から大阪まで帰省したことがありましたが、しっかり寝れて、起きたら、所々で停まるサービスエリアで空気を吸って…と充実した時間を過ごせました!

メリットその4:職場が静か

日勤は人数も多いし、関係部署やお客様も皆さん営業時間なので、問い合わせも多ければこちらから連絡しなければならないことも多いです。

それに比べれば、夜勤は人も少ないし、そこまで問い合わせが多いわけではないので、比較的静かです。落ち着いて仕事ができます。

逆に言うと、デメリットにはなりますが、緊急の問い合わせがあった場合、問い合わせ受付時間が24時間365日であったとしても、関係部署が営業時間ではないので翌営業日に対応になる旨を伝えると温度感が上がりやすくなります。。。

また、イレギュラー対応になった場合も、なかなか関係部署などにすぐ連絡が取れないことが多いため、日勤時に比べて、復旧時間が遅れる可能性が高いです。

デメリット編についてはまた次回お話しますね!

ではまた!

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