【タイム2回】試合中に足つった話 | フィシ子のブログ

【タイム2回】試合中に足つった話

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はじめに

みなさんこんにちは!スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋ですねー!

私は読書の秋以外やってます。笑

よく食べに行くようになりました。食べ過ぎはダメなのは分かっているけど、どうしてもラーメンを食べたくなっちゃう!ラーメンおいしい!

スポーツは相変わらずテニスと、11月末にある位置情報サービスを使ってのフルマラソンイベント頑張ります。

ちなみに先日は屋外アスレチックに行って、悲鳴を上げながら楽しみました。高いの怖かった・・・

今回のテーマについて

さて、今回のテーマは「【タイム2回】試合中に足つった話」です。

タイトルの通り、テニスの試合中の出来事をお話しようと思います。

みなさんは試合中に足をつったことはありますか?タイムを取ったことはありますか?

私は足をつったことはありますが、タイムを取ったことはなかったです。以前自分が後衛で、足がつって、前衛に後ろに下がってもらったことはありますが・・・相手側からしたら、後衛が足つってあまり本調子ではなくても、やはり前衛側を狙いたいようで、その時は私はあまり打たなくてよくてホッとしました。

ふくらはぎが・・・

先日、私は前衛として出たのですが、一日に5試合という、私にとっては、もしかして高校生ぶりなのではないかというぐらいの試合数の多さでした。こんなに試合できて嬉しかったです!

その最後の試合。1ゲーム目から違和感がありました。右足のふくらはぎがピクッとなったのです。

それでも最初、ポーチボレーはできたのですが、その後、ジャンプをしたりサーブを打ったりすると「痛ッ!!」となって普通に走れない状況でした。

そして何ゲーム目かのとき。ハイボレーをしようとジャンプをすると、「うッ!!」となり、動けなくなりました。

ここで一回目のタイム。「岩塩」「漢方68番」「OS1」500ミリリットル飲んでペアに足を押してもらって・・・あっという間の5分でした。

その後、ゲーム再開。相手も気を遣ってくれて私に対して優しく打ってくれました。

私はサーブを思いっきり打てなくなりました。ダブルセカンドで乗り切りました。それでもやはり相手は優しく返してくれました。

私が前につくのが遅いのに、私ではなく後衛に返してくれました。ありがたい気遣い・・・

でもやはりストロークも怖い。。。以前足つり→肉離れになったこともあるのでそうなるのが怖い・・・

そしてやはり右足ふくらはぎと、左足のアキレス腱の外側の痛み。

二回目のタイム。ここでも岩塩や漢方などの力を借り、飲み物もがぶがぶ飲みました。

ゆっくりやってこうと思いましたし、後衛が「全部走るので自分に任せてください!」と何とも感動的な言葉を発してくれたので、やれることはやろう、自分の範囲だけは守ろうと思ったのですが、私が凡ミスを連発してしまい結果的には負けてしまいました。

悔しい気持ち

悔しかったです!足がつってても7ゲームマッチの2ゲームは取れていたのに、それぐらい後衛が頑張ってくれてたのに!

自分が元気だったらもしかしたら勝ててたかも・・・と思うと、悔しさでいっぱいでした。

でも、体のメンテナンスも実力のうちですね。ちゃんと日頃からケアをしておかねばと思いましたし、当日も試合前にしっかりストレッチなどをする必要があると思いました。もう学生時代と違ってそういうことやらないと体にガタが来るんだ。。。泣

おわりに

みなさんも、技術はあるのに自己管理不足のせい(もちろん足をつったりすることのすべてが自己管理不足、というわけではないですが!)で本来のパフォーマンスを発揮できないのは残念すぎるので、より高いパフォーマンスを発揮するために日頃からケア、管理を徹底していきましょう。

ではまた!

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